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2026/05/21 22:37

 

酢醤油だけじゃない、神戸流餃子の楽しみ方

餃子のたれといえば、酢醤油にラー油。これは全国的にもなじみのある食べ方です。でも神戸の餃子には、もうひとつの楽しみ方があります。それが、味噌だれです。

味噌だれは、酢醤油とはまったく違う役割を持っています。酢醤油が餃子を軽く、さっぱり食べさせてくれるのに対して、味噌だれは餃子の旨みを濃く、深く感じさせてくれます。

味噌だれを中心に味を組み立てる

神戸流の楽しみ方は、味噌だれを中心にして、そこへ酢醤油やラー油を足していくことです。最初から全部を混ぜるのではなく、味噌だれをベースに少しずつ味を調整すると、餃子の表情が変わります。

味噌だれは「たれのひとつ」ではなく、神戸流餃子の主役です。

味噌だれだけ
コクがあり、餃子の焼き目や具材の旨みをしっかり感じられます。

味噌だれ+酢醤油
コクに酸味が加わり、食べ進めやすい味になります。

味噌だれ+ラー油
香りと辛みが加わり、ビールに合う味わいになります。

具材や焼き目との相性も楽しむ

餃子は、焼き目の香ばしさ、皮のもちっとした食感、具材の旨みが重なっておいしくなります。味噌だれは、そのすべてを受け止めやすいたれです。

焼き目にしっかりつければ香ばしさが強くなり、皮のやわらかい部分につければ味噌のまろやかさを感じやすくなります。同じ餃子でも、どこにたれをつけるかで印象が変わるのも面白いところです。

酢醤油だけで食べる餃子ももちろんおいしい。けれど神戸では、味噌だれを加えることで、餃子の楽しみ方がもう一段広がります。

酢醤油だけで終わらない、神戸流を。

神戸で親しまれてきた、味噌だれで味わう餃子文化。餃子専門店イチローは、神戸・三宮からこの味を全国へ届けています。

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